Profile

俳優
菅野貴夫

神奈川県出身、長野県育ち。

明治大学在学中、演劇サークル「騒動舎」にて演劇に触れる。卒業後も小劇場で活動を続け、2009年「時間堂」に所属。2016年の解散までほぼ全ての公演に出演。解散後はフリーで活動を続けている。

がっしりした体格と低い声で、パワフルな役から卑屈な役まで幅広く演じる。
特に、真顔で妙なことを言うのを得意としている。

2020年より、環境に優しいコンクリートを世の中に広めていくキャラクター「透水性夫」としてYouTube動画シリーズに出演中。

生年月日: 1979年4月15日
身長: 179cm
体重: 70kg
趣味: 鉄道、地図、散歩、野球、
スポーツ観戦、ギター弾き語り
特技: 鉄道に関する写真を、
どこで撮られたものか当てること
絶対に迷わない道案内をつくること
ブログ: 菅野貴夫の野球電鉄

2023年: JACROW #23『焔〜ほむら〜』
2022年: JACROW #28『鶏口牛後』
2021年: 明後日の方向行き先を探すための公演『赤目』
2020年: JACROW「闇の将軍」3部作『宵闇、街に登る』『常闇、世を照らす』

劇団きらら『70点ダイアリーズ』
2019年: ロデオ★座★ヘヴン『日本演劇総理大臣賞』

PRAY▶️ 『グリークス　第一部「戦争」』

ライヴ企画Vol.6〜5周年特別編『それぞれのテーブル』音楽劇withフラワーアート
2018年: JACROW『焔～ほむら～』

キコ/qui-co.『鉄とリボン』『the rat 13-11』『十二月の蜘蛛と火曜日のオルガン』
2017年: JACROW『骨と肉』
2016年: 時間堂『ゾーヤ・ペーリツのアパート』『ローザ』

時間堂レパートリーシアター『驟雨』『巨大なウェディング・ケーキ』『言祝ぎ』

劇団だるめしあん『10978日目の鏡』

キコ/qui-co.『ラット13』

JACROW『くろはえや』

Pityman『しろいあさに心臓をちぎって』
2015年: 演劇企画集団London PANDA 『子どもの頃から』

電動夏子安置システム『モナークス、王を縛る』

芝居屋風雷紡『きみがみむねに』

【ハッカ】『おつきさまがついてくる』
2014年: 時間堂『衝突と分裂、あるいは融合』(TGR札幌劇場祭2014特別賞)

演劇ユニットランニング『SOU-双・相・想-２』『雨のち晴れ／みゆき食堂』

waqu:iraz「短篇集：ノスタルジア」うち『遠足』

TABACCI PRODUCE 『40 Minutes』（電動夏子安置システム『召マセ腹ヲ』）
2013年: 時間堂『森の別の場所』『テヘランでロリータを読む』

JACROW『カルデッド』

こねじ『奥村さんのお茄子』
2012年: 時間堂『ローザ』

劇団競泳水着『Good night』(佐藤佐吉賞優秀助演男優賞)

スミカ『囁く夜と飴玉のいくつか』
2011年: 時間堂『廃墟』『星の結び目』

キコqui-co.『live forever』

JACROW『明けない夜完全版』

劇団チョコレートケーキ『十二人の怒れる男』
2010年: 時間堂『月並みなはなし』

北京蝶々『あなたの部品リライト』

JACROW『窮する鼠』

シアターKASSAIオープニング記念企画『ON THE WAY HOME』

岩☆ロック座『Reverberate』

JACROW『北と東の狭間』
2009年: 時間堂『花のゆりかご、星の雨』

ジェットラグプロデュース『肌』

小櫃川桃郎太一座『キツネの嫁入り』

アロッタファジャイナ『偽伝、ジャンヌ・ダルク』

JINSEI.『悠久のアフロでいて』
2008年: 時間堂『三人姉妹』

アロッタファジャイナ『今日も、ふつう。』

LiveUpCupsules『南の島のお話』

劇団競泳水着『真剣恋愛』

DULL-CORORED POP『小部屋の中のマリー』
2007年: fool-fish『blue』

Ａ級戦犯『偽物ラプソディ』

DULL-COLORED POP『Caesiumberryjam』

2023年: ショートフィルム『NEO PORTRAITS』
2020年: 『マニブスの種』
2007年: 『夢十夜海賊版第弐夜』

: PILOTボールペン「フリクション」店頭CM（全国の文房具取扱店で放映中）エバラ黄金のタレ　他

Youtube: 透水性コンクリートドライテック

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